交流関係

当方とリンクしていない方は(削除を除き)、含まれません
※敬称略/掲載に不都合ありましたら、945へメッセをお願いします (最終更新日:2016.4.29)

■セイジ(1141)
塔の仮公開後、2度目の塔開きの後、直ぐに知り合った。
1層目で難所の相談をしている内に、居心地の良さと同時に、今まで出会った男性と違う何かを感じ、それが異性に対する好意(特別な想い)と気付くと、思い悩み、エイヤ(225)に背中を押される形で気持ちを確かめ合う。
付き合う事になった後、度々喧嘩をする事もあったが、ジェニーの考え方など色々影響を与え、何者にも代え難い、唯一無二・一蓮托生の存在と分かり、現在婚約中。

■マリア(641)
塔の仮公開時に知り合う。《親友》と呼べるべき存在。
最初はどこと無く昏い表情をした彼女が放っておけず、ジェニーから声を掛けたようだが、2度目の塔開きの際には気がついたら驚く程明るくなっていき、探索に恋の相談に頼りにしている魅力的な女性でもある。

■フィン(1082)&ケィノ(1311)
大乱戦チーム『@HOME(アットホーム)』の仲間。この他に、セイジ・マリアもこのメンバー。
チーム名通り、ほのぼのアットホームな、良い意味でゆるいチームだが、前までは戦闘関連にシビアだったジェニーの価値観が変わったのは、このチームのお陰でもある。正月にはこたつで一緒に鍋を囲った。
フィンやケィノの周り(本人らやサブキャラ・含)の移り変わりには何となく察してはいて、特に今のケィノの《魂》に若干の違和感を感じるものの、口には出さない。
(初期のケィノとは別人という事は、魂の器が変わったジェニーに看破する事は出来ず、かと言って特に確かめる事もしないようだ)

■リメル(1198)
塔の仮公開時、既に知り合っていた女性で、ジェニーの友人。
決断力があり、サバサバした所に、いつも勇気を貰っているようだ。

■ヴォールク(元525)
気づいたら塔から霊圧が消えていた(※キャラ削除)狼と鳥のふたり。
ベルは時に息子のようにヴォールクを心配しつつも、ジェニーが神経回路がダウンして心細かった折、友人として励ましつつ助けてもらった事もある。
ヴォールクが病床で臥せっている際、病院へ見舞いに行ったり、プレゼントにスノードームを貰う。
いつの間にか居なくなった事を寂しく思うも、それを大事にし、彼と約束した息子の消息を探そうと再度心に誓う。

■ドルミール(93)&シマ(93サブ)
同じ『スライムの稲穂亭』に泊まる中年男性と、そのオーナー。
一見頼りなく見えるが、ドルミールにはジェニーもベルも親しみを感じ、時折頼りにする事がある。
ミステリアスなシマは、二人にとって「友人」と呼べる数少ない存在で、所謂裏方の事をスマートにこなすので、密かに頼りにしている。
(ベルの方は密かに、“腐った趣味”を持つお友達的な意味で、シマとは仲が良いようだ)

■ソフィア(944)&テレートス(944サブ)
ふたりが塔で1番お世話になっているヒーラーの夫婦。
ジェニーの神経回路がショートした際、ソフィアの魂の呼びかけや、彼らの仲睦まじい姿に触れ、他のリンカーたちの協力もあり、意識を取り戻した恩もある。
夫婦やお野菜たちの幸せを願うと同時に、自分たちもいつか二人のような夫婦になりたいと、密かに願っている。

■アスト(1250)&リリア(2930)
アストは少年期に知り合うが、当時の彼の武勇伝(?)があり、初期は微妙な印象であったが、その後リリアと出会い、様々な事を決断した姿を見て、今では2人の事を弟や妹を見守るような目で見ている。
二人を見ていると、光の精霊が好みそうな暖かな空気で、自然と笑顔になるようだ。
宵(2253)が死の淵を彷徨う病で臥せっている際、アストと一緒に、彼女の薬草を探す手伝いを買って出た。

■宵(2253)
まだ習得者が少なかった『吟遊』の奥義『シンフォニア』の師匠で、彼女のお陰で最後まで習得出来た。
普段から明るい彼女にはいつも元気を貰うが、彼女が死の淵を彷徨う病で臥せっていると知らされた際、天使だった頃なら身を犠牲にしてでも力を躊躇いなく使っていただろう…と、暫くの間、宵へ後ろめたさを感じていた。
(使わなかった理由は、既にセイジと婚約するかしないかの頃でもあった為)
その後、アストから薬草探しの話を聞き、手伝いを買って出た後、宵の幼馴染の力で回復する。

■わんこ(442)
犬のぬいぐるみをしているが、その実態は女性のようで、その境遇もあって、ジェニーが色々あった際、ベルの心の支えになったり、ベルも何か近いものを感じている。
が、何故か彼女と顔を合わせると、素直に言葉に出来ないので、ベルは突っかかった態度になってしまうようだ。
最近顔を合わせる機会が減ったが、(ベルは素直にならないものの)心の底では「友人」だと密かに思っている。

■クロード(702)&妖怪竹欲しい(702サブ)
セイジの友人で親交があり、時折家鴨共々お世話になっている。
ジェニーと対極の超辛党なので、密かに辛いものが混じっていないかビクビクしている事があるようだ。
妖怪竹欲しい(タケホシ)は、ベルの天敵のパンダで、気配を感じる度、脱兎で逃げる。

■エイヤ(225)
塔の仮公開時に知り合った吸血鬼の騎士の青年で、兄のような存在。
セイジの恋心に気づいた折、相談を持ちかけ、背中を押してもらった。

■ソク(1140)
冒険序盤~中盤、時折相談していた間柄で、クールで口が悪い槍使いであるが、根は優しいと(勝手に)思っている。
密かに彼の恋の行方を見守っている様子。

■レイフォート(2276)
ジェニーの転生前の他部隊所属の傭兵仲間(所謂知己の仲)で、別の世界では英雄級のエースでもある。
同期で出世した彼に、若干のコンプレックスを感じていたが、胸を借りるつもりで手合わせを願い、勝った事で、それも吹っ切れる。
前の世界では彼に頼る一方であった分、塔では頼られる側になろうと頑張っている。


他にも沢山の交流を頂き、ありがとう御座います!(多すぎて絞るのが大変でした)



↓ジェニモの懐きリスト(笑)
■糸(4662)
塔の最先端の1人である陰陽師の少年。ジェニモにとって、緑の美味しそうな香り(※スキル「繁茂」)のする少年で、繁茂結晶を探すジェニモに『大吉』と書かれた札をくれ、初めて優しくしてくれた。
■フェンリス(2756)
矢張り初期に優しくしてくれた数少ない人で、顔を見れば覚えているようだ。
■セイジ(1141)
ジェニモに緑の結晶石をくれ、何かと面倒を見てくれて好感度が高い。その他の詳細は同名の上記を参照。
■エーリヒ(5225)
何度も頭を撫でてくれたり、何かくれようとしているが、食べられないものだった。が、優しくしてくれたので気になるようだ。
■白雪(348サブ)
ジェニモの友達になってくれた(?)存在。前から鳴き声を真似している存在に気付いていたが、漸く会えた!
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